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<カツオ水揚げ>気仙沼漁港、22年連続日本一 アニサキスの影響で価格は低迷

気仙沼漁港(気仙沼市)の2018年の生鮮カツオの水揚げが20日までに終了した。水揚げ量は主力の一本釣りと巻き網を合わせて1万9106トン。昨年(1万9769トン)と同水準で、22年連続で水揚げ日本一を…

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情報元: 河北新報オンラインニュース

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