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勝浦市立豊浜小の5年生10人が21日、同市内にある県立大原高校海洋科学系列の施設を見学し、イサキの放流を手伝った。 同高校では実習でヒラメなどを卵からかえして育てた稚魚を漁協に提供している。今回こうした栽培漁業を地元の小学生に知ってもらおうと初めて企画した。児童らはイサキを育てる栽培実習場で10…
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情報元: 毎日新聞