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ローカル線にかける夢の続き

房総半島の里山の風景に溶け込むように走るいすみ鉄道(千葉県大多喜町)。公募で社長に就いて9年間、廃線寸前だったローカル線の立て直しに尽力した鳥塚亮さん(58)が先月退任した。 生まれ育ちは東京だが、…

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情報元: 日本経済新聞 電子版

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