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スロースリップで地震か 千葉・房総沖、当面続く恐れ

千葉県でマグニチュード(M)4・0以上の地震が6月に入って相次いでいる。房総半島沖で、プレート同士が地中の境界でゆっくり滑る現象「スロースリップ」が起き、地震を誘発しているのが原因とみられ、専門機関は「当面は滑りが続く可能性がある」として注意を呼び掛けている。…

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情報元: SANSPO.COM

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