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勝浦市野川の古民家に、小さな編集室がある。沼尻亙司(こうじ)さん(36)が執筆や撮影、編集、発送作業を1人で行う「暮ラシカルデザイン編集室」だ。これまで、県内の多彩なカフェの魅力を伝える「房総カフェ」シリーズなど6冊を出版してきた。「千葉の魅力は多様性。人々の暮らし方や生き方を伝えたい」と話し、現…
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情報元: 毎日新聞