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徳島・勝浦町住民が愛した桜を新種申請 町おこし活用へ|徳島ニュース|徳島新聞Web

勝浦町の住民有志が、地域で古くから愛されている桜の交配種を「勝浦雛(ひな)桜」としてPRしようと、公益財団法人・日本花の会(茨城県結城市)に新種の認定を申請した。地域独自の園芸品種としてお墨付きを得て、町おこしに生かす。認定されれば県内で初めて。 千葉大大学院園芸研究科の中村郁教授のDNA鑑定によると、勝浦雛桜はヤマザクラとエドヒガンザクラの交配した雑種が元で、さらにヤマザクラと数回交配して生まれたとみられる。…

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情報元: topics

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