ここから外部サイトに移動します
ちば経済:海水浴客12.8%増加 「圏央道開通や好天要因」−−県観光企画課 /千葉
県観光企画課は、夏の観光シーズン(7月1日〜8月31日)の県内の海水浴場の利用客が前年比12・8%増となったと発表した。首都圏中央連絡自動車道(圏央道)の木更津−東金間の開通や、晴天が続いたためとみている。だが、震災前の水準には戻っておらず、同課は「震災の影響だけでなく、夏のレジャーが多様化しているのが一因。海水浴だけでなく、浜辺の雰囲気を楽しめるような仕掛けをつくりたい」と話している。…
情報元: 毎日新聞