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県は夏の観光シーズン(七月一日〜八月三十一日)の、県内入り込み状況をまとめた。海水浴客は天候不順が影響し、前年同期比12・1%減の百五十九万六千人。一方で、主な観光・レクリエーション施設の合計は、圏央道の整備効果などで、同6・5%増の百六十九万七千人となった。宿泊施設は同0・2%増え、四十六万八千人だった。…
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情報元: 東京新聞