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千葉市は28日、罪を犯して保護観察中の少年らを市の臨時職員として雇用する就労支援協定を同市保護司会連絡協議会と締結した。社会復帰を支援するのが目的で、県内で初めて、4月から少年1人を雇用することも決まった。市が率先して働く場を提供することで、再犯防止と民間での就労機会の拡大につなげたいとしている。…
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情報元: 産経新聞