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避難者の思い「忘れないで」 福島・浪江町の団体訴え 勝浦でシンポ 歩みの先に 大震災ちば 3年

 「町のこし」を合言葉にご当地グルメ祭典・B-1グランプリで活躍する福島県浪江町の団体「浪江焼麺太国」のメンバーを迎え、勝浦市の国際武道大学でシンポジウムが開かれた。メンバーは「われわれが避難していることに関心を持ち続けて」と訴えた。…

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情報元: 千葉日報

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