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勝浦漁港(勝浦市)に26日、カツオを積み込んだ今年の一番船が接岸した。初水揚げ量は昨年の17トンを下回る5・5トンとなったが、港では猿田寿男市長が「勝浦と言えばカツオ。一番乗りの船が来て町の元気のスタートになる」と歓迎。船員に地酒を進呈してもてなした。…
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情報元: 千葉日報