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カツオ水揚げ、気仙沼24年連続日本一 量・金額は2割減で関係者困惑

宮城県気仙沼市の気仙沼漁港で今季の生鮮カツオの水揚げが終了し、水揚げ量は1万5538トン(11月末現在)で24年連続日本一の座を守った。ライバルの勝浦漁港(千葉県)の3倍近くに達する規模となったが、量…

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情報元: 河北新報オンラインニュース

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