ここから外部サイトに移動します
新型肺炎による帰国便、1人8万円の搭乗費請求に賛否の声
中国・武漢市から日本政府の全日空チャーター機第1便で29日に帰国した邦人のうち、新型コロナウイルスの感染検査で陽性が3人出たことが30日、分かった。厚生労働省が発表した。同日に第2便210人が帰国、第3便も羽田空港から出発したが、政府がチャーター機利用者に搭乗費約8万円を請求することが議論を呼んでいる。政府は過去のチャーター機でも請求したとするが、ネット上などで公費負担を求める声も出ている。…
情報元: SANSPO.COM(サンスポ)