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新型肺炎でWHOの対応遅い!事務局長が中国と近いエチオピア出身だから?緊急事態宣言でも忖度

世界保健機関(WHO)は新型コロナウイルスの感染拡大で緊急会合を開き、緊急事態宣言を出した。宣言は昨年7月(2019年)のエボラ出血熱以来だ。感染はすでに22の国と地域で9054人に広がり、死者は212人になった。テドロス事務局長は「公衆衛生上の緊急事態宣言する。この事態は、すべての国が協力しないと止めることはできない」と、各国の協力を求めた。…

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情報元: J-CASTテレビウォッチ

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