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75年前の太平洋戦争末期に一宮町の海岸から打ち上げられた「風船爆弾」に関する講演会が12月8日午後1時半から同町中央公民館で開かれる。 風船爆弾は上空のジェット気流に乗って太平洋を越え、米国本土を狙う秘密兵器として旧陸軍登戸研究所(神奈川)が開発した。一宮海岸は全国3カ所にあった打ち上げ基地の一…
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情報元: 毎日新聞