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城西国際大のエース中島隼也(3年、仙台育英)が疲労も吹き飛ぶ祝福に、ホオを緩めた。熱投182球で3失点完投した試合後の一塁ベンチ。次戦で待機していた慶大・郡司裕也捕手(4年、同)から「ナイスピッチング」と声を掛けられたからだ。…
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情報元: スポニチ Sponichi Annex