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「歩いて渡れる無人島」として人気がある館山市の観光スポット、沖ノ島の環境保全活動を続けているNPOたてやま・海辺の鑑定団(竹内聖一理事長)が今夏に一般公募した環境保全のシンボルマークが決まった。岡山県在住のデザイナー、是沢義隆さん(34)の作品で、海水浴場オープン中に訪れた観光客やインターネットに…
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情報元: 毎日新聞