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台風19号の大雨で福島・茨城・栃木3県の浄水場計10カ所が浸水し、断水の原因となった。毎日新聞の取材では、うち9カ所が洪水時に浸水の恐れがある「浸水想定区域」にあったが、防水扉が設置されていなかった。厚生労働省によると、浸水想定区域にあるのに対策を取っていない浄水場は少なくとも全国に578カ所ある…
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情報元: 毎日新聞