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開港期の工芸品を今に 漆器工芸師 宮崎輝生さん | カルチャー | カナロコ by 神奈川新聞

「職人なので口べたで…」。開港期の横浜に花開いた工芸品「芝山漆器」の継承者であり、菊花の額を皇室に納め、国宝・中尊寺金色堂(岩手県)の修復も。その経歴は輝かしいが、含羞の表情で謙遜しながら言葉を継...…

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情報元: カナロコ

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