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今夏、東京五輪のサーフィン競技会場となる一宮町・釣ケ崎海岸でウミガメが産卵した。ちょうど開催中だった五輪テストマッチの本部席前。自然の地形や環境をそのまま競技会場にするサーフィンならではの出来事だが、大会組織委は産卵場所を柵と幕で囲い、警備員も配置した。その後もテレビ番組制作会社のスタッフがふ化の…
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情報元: 毎日新聞