ここから外部サイトに移動します

恥ずかしかった“メジャー全敗”のニュース 今平周吾の2020年の挑戦

◇国内男子◇ブリヂストンオープン(13日)◇袖ヶ浦カンツリークラブ 袖ヶ浦コース (千葉)◇7119yd(パー71) 4連敗―。これが今平周吾に突き付けられた現実だった。2018年に日本人としては史上3番目の若さで国内ツアー賞金王のタイトルを獲得。期待を持って迎えた今季は、海外メジャー全4試合に出場しながら一度も決勝ラウンドに進めなかった。 「悔しかった」。…

本文を見る

情報元: ゴルフダイジェスト・オンライン

メールマガジン登録・解除