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時松“嵐のV”再現へ2差3位発進 台風で36ホールに短縮された2年前優勝 - スポニチ Sponichi Annex スポーツ

36ホールに短縮された一昨年の今大会で優勝した時松隆光(26=筑紫ケ丘GC)が、自身初の1ラウンド2イーグルを奪い5アンダーの66。首位の今平周吾(27=フリー)に2打差、3位の好スタートを切った。同じ3位に大阪学院大のアマチュア、砂川公佑(21)がつけ、賞金ランクトップの石川遼(28=CASIO)は、5打差23位発進となった。…

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情報元: スポニチ Sponichi Annex

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