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茂原市のガラス造形作家、西中千人(ゆきと)さん(54)が、京都市左京区鹿ケ谷の法然院参道に手がけた作品「ガラスアートの枯山水―つながる」が完成した。材料は使用済みのビンを溶かしたリサイクルガラス。これを約340年の歴史がある名刹(めいさつ)でガラスのオブジェとしてよみがえらせた。…
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情報元: 毎日新聞