ここから外部サイトに移動します
鴨川市のボランティア団体役員で2年前に筋萎縮性側索硬化症(ALS)と診断され、車いす生活を送っている久根崎克美さん(57)が28日、「難病が自分に教えてくれたこと」と題して講演した。7月の参院選でALS患者の舩後靖彦氏(61)=れいわ新選組=が初当選し、ALSへの関心が高まっている中、久根崎さんは…
本文を見る
情報元: 毎日新聞