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東日本では10日、台風15号に伴って暖かい空気が運ばれた影響で各地で最高気温が35度以上の猛暑日となった。台風15号の被害を受けた千葉県では、船橋市で9月としては観測史上最高の35・6度、鴨川市は今年最高の35・5度を記録した。台風15号は同日午後3時、日本の東で温帯低気圧に変わった。…
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情報元: 毎日新聞