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大相撲「錣山(しころやま)部屋」の力士らを招いたふれあい相撲が27日、茂原市で開かれた。部屋師匠の元関脇・寺尾と付き合いのある市民との縁で行われた。小結の阿炎(あび)関や十両の青狼(せいろう)関らが迫力のあるぶつかり稽古(けいこ)を披露し、相撲甚句や髪結いの実演も行われた。訪れた市民には、部屋力士…
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情報元: 毎日新聞