ここから外部サイトに移動します
館山市は28日、「歩いて渡れる無人島」として人気がある観光名所、沖ノ島で2年前から夏季に実施している来場者からの「環境保全協力金」が今年、昨年の実績より3倍近い546万円に上ったと発表した。徴収業務を請け負っているNPO法人たてやま・海辺の鑑定団(竹内聖一理事長)は「7月だけで昨年度を上回る協力を…
本文を見る
情報元: 毎日新聞