ここから外部サイトに移動します
「今年もあの場所にやって来ているだろうか」。学区内の住宅などに営巣するツバメの調査は今年で19年目になる。毎年欠かさない調査は、地域の環境変化を示す貴重な資料になるとともに、児童と地域住民とを結びつける役割も果たしている。…
本文を見る
情報元: 毎日新聞