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散水車にひかれ3歳女児重傷 夏祭りの熱中症対策|テレ朝news

千葉県君津市の夏祭りの会場で、熱中症を予防するため水をまいていた散水車に3歳の女の子がひかれ、右足を骨折するなどの重傷を負いました。 事故があったのは「君津市民ふれあい祭り」が開かれていた千葉県のJR君津駅南口のロータリーです。警察によりますと、4日午後6時ごろ、熱中症対策のため散水車が水をまき始めたところ、母親と一緒に祭りに来ていた3歳の女の子が前に飛び出してひかれました。女の子は右足を骨折するなどの重傷です。散水車は62歳の男性が運転していて、5人の係員が車に近付かないよう周囲の人を誘導していました。警察は、過失運転傷害の疑いも視野に当時の状況を詳しく調べています。…
情報元: 散水車にひかれ3歳女児重傷 夏祭りの熱中症対策|テレ朝news