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大相撲40年ぶり東金巡業で地元出身・永田裕志があいさつ 小5の「悔しかった」思い出とは… - スポニチ Sponichi Annex スポーツ

大相撲の夏巡業が4日、千葉県東金市で行われ、地元出身のプロレスラー、永田裕志(51=新日本)が市民代表として土俵上であいさつした。同市で大相撲の巡業が開催されるのは40年ぶり。当時、小学5年生だった永田は「同級生が教室を抜けて、わんぱく相撲をやらせてもらっているのを見て悔しかった」という思い出を明かした。…

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情報元: スポニチ Sponichi Annex

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