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プロレスラー永田が土俵上であいさつ、小学生時代の思い出語る - スポニチ Sponichi Annex スポーツ

大相撲の夏巡業が4日、千葉県東金市で行われ、東金市出身のプロレスラー、永田裕志(新日本)が土俵上であいさつした。同市で巡業が開催されるのは40年ぶりで、当時、小学5年生だった永田は「同級生が教室を抜けて、わんぱく相撲をやらせてもらっているのを見て悔しかった」という思い出を明かした。…

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情報元: スポニチ Sponichi Annex

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