廃油リサイクル工場で爆発　全身やけどの1人が死亡｜テレ朝news

千葉県君津市の廃油リサイクル工場の爆発火災で、全身にやけどを負って入院した2人のうち54歳の男性従業員が2日に死亡しました。 　1日正午前に起きた君津市の廃油リサイクル工場の爆発火災では、工場内にいた男性従業員2人が全身にやけどを負って病院に運ばれました。火は約2時間半後に消し止められています。警察によりますと、病院に運ばれた2人のうち54歳の男性従業員が2日午前0時すぎに病院で死亡しました。もう1人の40代の男性従業員は全身やけどで今も入院しています。警察は、廃油のリサイクル処理中に何らかの原因で廃油に引火して爆発したとみて調べています。…

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