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習志野、十一回サヨナラ!飯塚が魂の完投「打線が勝たせてくれた」/千葉

第101回全国高校野球選手権大会千葉大会(24日、習志野6x-5木更津総合、ZOZOマリン)習志野は千葉大会準決勝で4年連続の代表を狙った木更津総合に、延長十一回の末、6-5でサヨナラ勝ち。5失点で完投したエース右腕・飯塚は「木更津総合に負けてばかりで、自分の代で勝ちたかった。打線が勝たせてくれた」と胸をなで下ろした。小林監督は「うちは束になって戦うといってきた」と決勝でも総力戦で臨む。…

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情報元: SANSPO.COM(サンスポ)

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