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来年の東京五輪でサーフィン会場となる一宮町と県警など7者は情報共有しながら協力体制を築こうと、同町役場で地域の安全に関する覚書を締結した。 五輪開催で同町に注目が集まる一方、来訪者増加などで心配される防犯や交通問題の解消が目的。町サーフィン業組合の鵜沢清永組合長は「サーファーが町の路地に間違って…
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情報元: 毎日新聞