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朝食抜く小中学生が増加 18年度食育白書で警鐘

農水省は6月4日、2018年度版「食育白書」を公表し、朝食を日常的に食べない子供が増えていると警鐘を鳴らした。朝食を「全く食べていない」「あまり食べていない」と回答したのは小学6年生で5.5%(前年度比0.9ポイント増)、中学3年生で8.0%(同1.2ポイント増)だった。…

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情報元: 教育新聞 電子版

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