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千葉県船橋、市川両市沖に広がる干潟「三番瀬」で、埋め立てや水質悪化などによってほとんどみられなくなっていた巻き貝「イボキサゴ」が生息、繁殖しているのが半世紀ぶりに確認された。三番瀬で観察会や情報発信している市民グループは「干潟の水質改善が進んでいるとみられる」と話している。【町野幸】…
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情報元: 毎日新聞