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道の駅には「駅弁」があるべきだ--。鋸南町の女性グループの提言で生まれたのが「ジンタの押し寿し」。ジンタは手のひらサイズの小さなアジ。地元産のジンタを3枚におろし、酢で締めた「押し寿司(ずし)」が同町の道の駅「きょなん」の名物となった。11年前のことだ。ところが5年前、加工場を使えなくなり、せっか…
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情報元: 毎日新聞