ここから外部サイトに移動します
村上、松田が優勝=サーフィン・ジャパンOP:時事ドットコム

サーフィンの第1回ジャパン・オープン最終日は7日、来年の東京五輪競技会場となる千葉県一宮町の釣ケ崎海岸で行われ、男子決勝は村上舜が大橋海人を下して優勝した。女子決勝は16歳の松田詩野が15歳の中塩佳那を破った。男女の優勝者は9月に宮崎で行われる世界選手権の出場権を得た。 世界選手権は男女各3人の出場枠があり、残る代表も日本サーフィン連盟から発表された。男子は世界最高峰のチャンピオンシップ・ツアーで昨年10位の五十嵐カノア(木下グループ)、大原洋人、女子は前田マヒナ、脇田紗良が選ばれた。…
情報元: 時事ドットコム