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J1クラブの社長として、元J1選手の2人が奮闘している。札幌の野々村芳和社長(46)とセ大阪の森島寛晃社長(46)だ。Jリーグクラブの社長は出資母体などからの出向が多く、クラブ出身のJリーガーが社長を務めるのは珍しい。2013年に就任した野々村社長は、低迷していた営業成績を立て直してJ1昇格を遂げ…
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情報元: 毎日新聞