ここから外部サイトに移動します
日本鉄鋼連盟が22日発表した2018年度の粗鋼生産量は前年度比1・9%減の1億288万9千トンだった。2年連続で減少し、リーマン・ショック後に製造業が大幅に停滞した09年度以来、9年ぶりの低水準。西日本豪雨や北海道の地震による設備の被害に加え、鉄鋼大手で相次いだ生産トラブルが響いた。 鉄連は、鋼材...…
本文を見る
情報元: 岐阜新聞Web