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高さ30m足場から転落 火力発電所で作業員2人死亡|テレ朝news
千葉県の火力発電所で7日午前、作業員2人が高さ30メートルほどの足場から転落し、その後に死亡しました。 午前9時40分ごろ、千葉県君津市の君津共同火力発電所で「高い所から男性2人が転落した」と119番通報がありました。警察や消防などによりますと、作業用の足場を組んでいた49歳と30歳の男性作業員が何らかの原因で高さ30メートルほどの足場から転落しました。2人は病院に運ばれましたが、まもなく死亡しました。現場では当時、作業員5人ほどでクレーンを使って資材をつり上げていて、死亡した2人は転落防止のベルトを着けて足場の最上階にいたということです。警察などが詳しい事故原因を調べています。…
情報元: 高さ30m足場から転落 火力発電所で作業員2人死亡|テレ朝news