ここから外部サイトに移動します
太平洋戦争中に旧日本陸軍が米国を狙って一宮町の海岸から放った風船爆弾の記録を残そうと、同町が資料や証言の収集、調査を始めた。今年は1944年11月の打ち上げ開始から75年の節目にあたり、戦争の史実を広く伝えたいという。…
本文を見る
情報元: 毎日新聞