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県内初の公立小中一貫校として発足したのは2009年4月。丸10年が経過し、今春、9年間にわたり一貫校で学んだ2期目の生徒が巣立っていった。 鴨川市教育長を務めた長谷川孝夫前市長の尽力で一貫校の「実験」は始まった。3月まで校長だった渡辺弘仁さん(53)=現市教委=は当時、市教委の指導主事として、一…
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情報元: 毎日新聞