ここから外部サイトに移動します
顔には粘着テープと血液 手足縛られ“経営者”死亡|テレ朝news

千葉県山武市の木材加工工場で実質的経営者の男性が殺害された事件で、男性は手を縛られたうえ、顔には粘着テープが貼られて血が付着していたことが分かりました。 25日午後10時40分ごろ、山武市の木材加工工場で、実質的経営者の誉田一夫さん(71)が倒れているのが見つかりました。警察官が駆け付けた際、誉田さんは灰色のトレーナー姿で、すでに死亡していました。その後の捜査関係者への取材で、誉田さんは手を縛られたうえ、口や鼻の辺りには粘着テープが貼られていたことが分かりました。また、顔は変色して血液が付いていて、現場には物色されたような跡もありました。誉田さんは工場内にある居住スペースで1人で暮らしていたということです。…
情報元: 顔には粘着テープと血液 手足縛られ“経営者”死亡|テレ朝news