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暴行「止められ我に返った」

袖ケ浦市の福祉施設で、知的障害のある19歳の男性が職員に腹を蹴られ、その後、死亡した事件で、職員が警察の任意の調べに対して、「男性を蹴っている時に同僚から『まずいよ、やめなよ』と言われて我に返った」などと話していることがわかり、警察は、当時のいきさつを詳しく調べています。…

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情報元: NHK

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