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睦沢町を流れる一宮川支流の瑞沢川で18日、小中学生らがサケの稚魚約6000匹を放流した。稚魚は「一宮川にサケの稚魚を放流する会」が県外から購入した受精卵を町内の家庭や小中学校など50カ所で育ててきた。同会は瑞沢川が太平洋岸でサケが遡上(そじょう)する南限と説明しており、川岸には今年、睦沢中芸術部の…
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情報元: 毎日新聞