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東金市の定例市議会は最終日の21日、総務常任委員会で「否決すべき」とされていた2億8117万円の本年度一般会計補正予算案を一転、賛成多数で可決した。補正予算案をめぐっては、産業交流拠点施設の整備費について議員から批判が相次いでいた。市側が、議員を含めて同施設の検討委員会を発足させるという方針を示したことを受け、賛成者が増えた格好。…
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情報元: 千葉日報