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茂原市の「冬の七夕」が1日から同市役所周辺で始まった。14日のバレンタインデーに合わせた「冬の逢瀬」の場として、天の川に見立てた豊田川約100メートルと、周辺の植栽が約15万個の電球で彩られた。地上に出現した「天の川」に、帰宅途中の市民らが足を止めてスマートフォンのカメラを向けていた。イルミネーシ…
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情報元: 毎日新聞