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乃木坂46 高山一実、作家としての武器は“意地悪な視点”と“笑い”にあり 長編小説『トラペジウム』評

かずみんこと、乃木坂46の高山一実が発表した初の長編小説『トラペジウム』の売れ行きが好調だという。人気グループに所属する現役アイドルが、アイドルになろうとする少女の物語を書いた。高1の東ゆうは、自分の住む城州の東西南北からメンバーを集め、グループを結成しようと計画する。各章は、「南の星」、「西の星」な……

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情報元: Real Sound|リアルサウンド

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