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日本遺産:鋸山の石切り場遺構、登録へ始動 富津市と鋸南町、協同で検討チーム発足へ /千葉 - 毎日新聞

房州石の産地として知られ、江戸末期から昭和にかけて日本の近代化を支えた富津市と鋸南町の境に位置する鋸山(329メートル)の石切り場遺構を文化庁の日本遺産に登録、保存しようとする取り組みが官民一体で始動する。2月には市民団体が登山家の支援を受け、石を切り出した絶壁の岩肌にからむ蔦(つた)を取り除き、…

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情報元: 毎日新聞

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